今日書いた詩のブログ記事
今日書いた詩(ムラゴンブログ全体)-
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左目に小人が手をつっこみ 体に走る悪寒がムカデのように 這い蹲る 太った女がエイズの血液を 自分の体に流し込んで 眠りながらゲロを吐きながら ゲロに溺れて死ぬ 鱗が剥がれた魚たちを殺した包丁で 男の首を切る 男の叫びは声帯を切られて血を 被った空気は豚のような悲鳴をあげる 張り詰めた子供が窓から身... 続きをみる
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心が燃え尽きても倒れはしない だけど吹雪く日々の中 心はひえきる 心が灰色でもまた赤色に変えてみせる だけど凍てつく人々に苛まれ 心はさめきる 嘘だけがやさしさなら僕はいらない でも人は傷つかぬように 嘘はまた繰り返される みんな嘘つきだ 僕も嘘つきだ 誰も救われない
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夜遅くにかけてごめんね 君が寝る前に一言言っておきたかった 今に始まったことじゃないけど 夜になると君の声を忘れる気がして 不安だったんだ 夜遅くにかけてごめんね 君が寝る前に一言言っておきたかった 今に始まったことじゃないけど 心がバラバラになりそうな気がして 怖かったんだ 夜遅くにかけてごめん... 続きをみる
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道端で男の子に目をやってる 素敵な目で男を夢中にする 君はどんな魔法を使って 人々を魅了しているのか 今でも感心するばかりで 君はお気に入りの綺麗な服と 優しい笑顔で人々を夢中にする 僕の心は張り裂けそうだよ 君の言葉棘だらけだけど 青いバラのように未知に満ちている 恋するのに君がいないと辛すぎる... 続きをみる
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夜のことだ突然 心の奥で爆発するような 閃きが起きた それはトイレへ行くこと それは喉を潤すこと それは学校を抜け出すこと
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when I'm blue feels like this I won't wait to waist time for you of cause I am not blue because I wanna with you I can nothing to see anyway Set me o... 続きをみる
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僕はわかったんだ 人生は薔薇色じゃない 僕は勘違いしてた 薔薇は色が綺麗だから 美しいんだと でも本当は棘があるから 薔薇は美しいんだ だから人生は薔薇色じゃない
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君が喜ぶ場所へ飛ぼう 君が正しいと思う場所へ行こう 君が安めるとき静かに祈ろう 君が自分を見失わないように 君が欲しいものはなんだい? 君が欲しいものはなんだい? 風に言ってごらん 君が欲しいものはなんだい? 君が幸せな場所へ飛ぼう 君が災いを呼んでも消えるだろう 君が間違ったとき静かに祈ろう 君... 続きをみる
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あーもいやだくるくる ちょきちょき! ぱっぱー 思考回路が停止した!脳内回路にインベーダー の侵略だぜ! るゆいぜくまそんこ、るあなの方が 正直だぜ 危機いっぱい危機一髪いえーいえー おやすみジェームズ ばばーぱーっぱーぱーにっく あーもいやだいるゆる ぐーぐーぐーぐー! ぱっぱー マジな面ひっさ... 続きをみる
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もし心残りが今僕を止めるなら 僕は躊躇しないのはなぜだろうか 僕が口走った悩みはかまいたちのよう 傷つけて去ってしまう そんなの虚しいじゃないか! 僕が癒しが求めて自分を裏切るくらいなら 他人を傷つけてまで欲しくない 僕が始めた悲しみは甘いキスなんかじゃ 消え去ってくれはしない そんなの不条理じゃ... 続きをみる
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夕焼けが街を燃やしながら毎日を溺れさせる まるで昨日が今日に明日へ変わるように 僕はまた歩き始める一人でも一人じゃない 孤独も痛みも全部背負っていこう 夕焼けが明日を溶かす 思い出がむねを焦がす 僕にも血が流れてるように 夕焼けが街を燃やしながら時間を溺れさせる まるで君と僕のように昨日なんか覚え... 続きをみる
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出来ないから悔やむことはない 優しさも時間も限りがある あなたが与えることのできる 優しさも時間もあなたの 心が安める時が訪れて 私が呈げられなかった時間も優しさも まだ残っている 私は他人のために使いすぎただけど またあなたに呈げたい そして一緒に分け与えていきたい
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ボトルの中に時間を貯めておけば 大切なあなたと時間を過ごせるのに ボトルの底がなくなっていたなら 水も時間も閉じ込めておけない
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いばらのように君の視線に棘を 感じる 僕は触りたくても傷つくのが 怖い 風が吹いて顔に当たるように 君の声が聞こえてくる だけど当たるだけで痛いんだ 君の言葉には毒がある 僕は逃げた逃げて逃げ続けた 僕の目は虚ろになってきた 悪夢が雨のように降ってきて 地面に当たるように痛々しい 音を立てるんだ ... 続きをみる
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この街は冷たい人たちばかり どこへ言っても祝福の言葉も 軽蔑の言葉で着飾るだけだよ 僕はここから逃げたいが僕が 僕を見失ったのはここなんだ ここで探さなきゃいけないよ まだいけないんだ 僕をまだ懐かしいけど怖いよ 君には分かっていたのか? 逃げてきたけどここにもない 僕はあの街に僕を迷子にさせて ... 続きをみる
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争うばかりじゃ人は悲しすぎる 窓際に孤独を押し付けて 帽子の中に幸せを置いてきた 傷つくばかり傷つけられてばかりじゃ 人は虚しすぎる 許しあうこともなければ誰も許されない 神は存在しないだけど 信じる心のなかに神は いるのかもしれない 悩み続けて心が落ち着かなければ 人は切なすぎる 友と争うのは罪... 続きをみる
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君は僕の背骨のようなもの 君は礎のようなものだよ 僕が倒れそうでも 君が助けてくれる
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手に握った幸福は確かに実感はあったけど いざ手を開けて見ると空っぽで何もない
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正しいことを迷ったから 間違った方向に進んで 振り返ったら周りは 敵だらけだけど 味方がいないわけではない 俺は狼だが一匹ではない 間違った方向に進んだ気がする なのに正しい道のような気がする 正しい方向に進んだ気がする なのに間違った道のような気がする 正しいことがわからなくなる でも僕にはルー... 続きをみる
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窓が悲しげに泣いてる 冬がやってくるのを 僕に教えてくれる 車の灯りが拡散して 涙がにじむんだ 窓が悲しげに泣いてる 秋がおわるんだ 僕に伝えてくれる 街灯が照らしてくれて 涙がとまらない
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僕は本を読んだんだ 人は死んだらどこにいくのかってね そんなのわかってる 地獄でもなく天国でもなく そこにも宗教も痛みもない 忘れていく誰もご先祖さまの名前なんか 苗字さえも怪しいのに覚えてるフリをする だから僕は本を読んだんだ やっぱり笑わずには居られない 僕は無神論者だけど死ぬのは怖い でも死... 続きをみる
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old ball,new suits hey,darling?what have you done you like a Mather Teresa,I really dose matter you better get back once you belonged you don't suffe... 続きをみる
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ポリエステル製の袋 ゴミ箱にいろいろなものを 投げ込んで新しい服を着る 君と泥だらけになって 遊んだ思い出も心の中に しまってしまおうかな もし僕が戻ろうとしても 誰にも邪魔されないように 二人で乗った三輪車今では 錆びついて鉄くずだけど 新しい自転車より安価だけど いろんなものが詰まっている 「... 続きをみる
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空に浮かぶボートは天の川を漕いで行く ニューヨークにエッフェル塔とピサの斜塔 フランスにはエンパイアステートビルとスタチューオブリバティ 新聞紙の上の文字がダンスして 電話に足が生えて黒電話を食べる 10月26日のことだよ不幸な男の話 でも誰よりも運がいい男の話 彼は気持ちはロウだったが場所はハイ... 続きをみる
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今がよりよく生きたいでも 今は愛する人にそばにいてほしい 僕は変われなかったけど 君がいてくれると変わることが 大切なんじゃなくて今ここに いることが大切だって教えてくれる 彼女の眠そうな顔を思い出すと 僕の愛は優しく新しいものだった そう感じるよ 今は君はいて僕が歌うとしよう 僕が音を外して歌っ... 続きをみる
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目を閉じれば生きるのは簡単なこと/cold cold hearts 即興
僕は遅い(slow)けど馬鹿(slow)ではない 足は速い(fast)けどS(サド)じゃないから デブ(fat)だと思われるけど痩せている 生きている(Live)けど生きてると思えないし 真逆に進んでいるから邪悪(evil)だ あと風邪(cold)引きましたでも病気(sick)じゃないしイカして(... 続きをみる
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Who are you what made from(怪文書) 即興
あなたは何で出来てるの? 恨みか、妬みか、怒りか? 私はあなたの甘い夢で出来ている あなたが燃えてと願えば オリュンポスの聖火より 美しく燃えてやる 誰が私を混乱させるというんだ 私と僕と俺なら人一人壊すことだって 不可能なことではない でも7つの心が燃えているうちは 誰にも指図させない 私たちは... 続きをみる
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今がとても眠れない日がある でも乾く喉のようにドライで ひび割れた地面のような日々も そんな時も欠かさずに願う 雨が降ってもこの乾いた心を 癒してくれる 君が去って、僕を忘れても 朝がとても辛くてまるで酸っぱい 日々が僕の涙まで酸っぱくしても スープの中に塩を入れすぎた日々も 水を入れて元に戻る ... 続きをみる
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hello day maybe I'm alone but,if I with you never want to go I can fly high oh yeah I can fly Now I can fly higher than pig in space I'm not so stron... 続きをみる
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日の明かりが月夜に変わり 気持ちも上向きになる 全てうまくいってて 僕の気持ちは複雑になる 砂糖のように甘い毎日を 苦い夜に溶かしていこう 二人で飲んでも甘すぎる そんな感じさ 1日の終わりにくる恐怖 1日の始まりにくる幸福 1日の終わりにくる恐怖 1日の始まりにくる幸福 僕の気持ちは終わりがない... 続きをみる
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