cyokicyanのブログ

詩を書いて誰かに読んでもらいたい。
下手でも面白くなくても誰も気づかなくても
自分には心があります

僕できたよ

ねーねーお母さん!

みんな傷ついてるけど!

僕は許すことにしたんだ!

お互い許せないから

きっとどんどん傷ついていくんだよ...

だからね!僕に意地悪するあの子も

きっと僕の何かが許せないんだよ。

僕も意地悪するあの子が許せなかったんだ!

でもそういう風に気付いた時

僕ももう傷付きたくないし

傷付けたくないから許すことにしたんだ!

いつかまた笑って遊べる日が来ると

信じてるよ!

短篇

朝焼けの中で二人

肩を寄せ合って二人は

照れながらキスをする


愛しています





葉の雫が涙が滴るように伝う

君の涙が乾かなぬうちに

木漏れ日の暖かさが君の

心を癒せるときそう願うとき

僕の願いは一握り

君が一人で泣いていたら

側にいてあげるよ

君の友達だよ本当さ

僕の空っぽの時間入りボトル





電子音で刻む心臓の演奏

お前の求めるものは皆が

持っていてお前の持っていないもの

お前の心は今にも張り裂ける

音割れのスピーカーのように

お前はお前の心臓の振動で

寿命を縮めていくのだ

だけど私はお前の振動を

愛している






雨の中を通るとガラスをなぞる

涙のような雨息を吐いて曇る窓

助手席で指で描く文字に怒る貴方

貴方にもらった心を私は忘れない






友と恋とTVと35%の純情とセックスとロックンロールと天然パーマが頭の中と上でとぐろ巻いている




カンザスのスーパーマン

踵を三回鳴らしてタクシー

飛び乗りカルフォルニア

の葉っぱ欲しさに庭に

一輪の花が咲く

スノードームの中の花

)

彼女のこころが本物に見えるんだ

彼女のあまさが本物に見えるんだ

僕の偽物のプラスチックの愛


彼女は壊れた変な男を愛していた

彼女は彼のくれる不思議な幸せに

いつもこころを安らいでいた


彼は整形外科医師だったんだ

80年代に彼女らに施した

だけど重力にはいつも勝てない


彼女は緑のプラスチック如雨露

で偽物の土に水をあげる

彼女は時計仕掛けの心臓

彼女は時計仕掛けのこころ


本当の彼女どこにあるんだ?

脳みそに入ってるのか?

でも触ると壊れちゃうかな?


本当の彼女はどこにあるんだ?

心臓のなかに入ってるのかな?

でもとったら時計は動かない


本当の彼女はどこにあるんだ?

心のなかに入ってるのかな?

でも見えないからわからないかな


本当の彼女はどこにあるんだ?

一緒に撮った写真の中かな?

でも写ってるのは本当の君じゃない


僕はずっとずっと君に必要として欲しかった

僕はずっとずっと君と一緒にいたかったんだ


彼女の時計仕掛けの心臓

彼女の青い瞳、彼女の音

彼女の優しさ、彼女の愛

僕の偽物のプラスチックの愛