cyokicyanのブログ

詩を書いて誰かに読んでもらいたい。
下手でも面白くなくても誰も気づかなくても
自分には心があります

「あれから

今まで何回夜が来たのだろう

眠れるまで一人でいたら

気がついたらもう2時まわった

そうしたら夜を乗り切るのが

とても怖くなった

でもあなたの面影を思い出せば

すこし楽になれる気がした


誰しも死ぬときはくる

でも一人で死ぬなんて思いたくないだろう

ここには何でも揃ってるけど

大切なものはあなたが握ってる


昨日は流石に飲みすぎた

ああやらなきゃやってられなかった

伝えたい気持ちがなかなか伝わらなくて

困って気持ちも煮詰まった

でも大丈夫さ

僕らはちゃんとここにいる


誰しも死ぬときはくるだろう

でも一人で生きるなんて思いたくないだろう

昔から空っぽだったけど

あなたとなら何かを見出せる


「あれから随分とたったな

僕らは昔とは違うけどこれでいいんだって

そういうだろ?」


誰しも生きる時に辛くなるだろう

でも一人ぼっちじゃないって

どうせ生きるならあなたと生きたい

どこにいた?

君は今日は何を成し遂げた?

週末だからと友達と遊ぶか?

平日だから学校に行くのか?

日付がそうだろうが関係ないね


俺は正しいことをやるまで

やりきれなくなるまで

俺は正しいことをやるまで

やりきれなくなるまで

星が手に届きそうだが

今は心がとても寒い


何てことだ思い出せ

夢で見た景色を

君が見たのはモノクロの絵本か?

君が嗅いだのは匂いのしない香水か?

君が触ったのは形のない積み木なのか?


君は正しいことをしたんだ

無理になるまで

君は正しいことをしたんだ

無理になるまで

皆んな知ってる

皆んな知ってる

9月

海ももうお疲れ気味

先月はいっぱい人が来たんだ

まだ人がいるんだ

海風はだんだん冷たくなって来た


あれからしばらくたったんだ

でもいいんだよ


海は今日は機嫌が悪い

海岸にゴミが浮いてる

まだゴミがあるんだ

人たちの目は冷たくなって来た


僕は昔にそこにいたんだ

だって1人が嫌だったから


僕は泳ぎ疲れてたんだ

10月は僕はいっぱい生きた

まだ涙が乾かないんだ

海にはだんだんと暖かさがやってきた


あれからしばらくたったんだ

でも気にしてないよ


僕は気分がいい

重荷がなくなったようだ

まだいっぱいやりたいことはあるんだ

人たちは優しさを思い出した


僕は昔にそこにいたんだ

だって1人が嫌だったから


海はすっかり寂れてしまった

昔は凄かったと海は言うんだ

もう人はいないけど

もう風が吹くことはないだろう


僕はあれから随分と元気になった

海岸のゴミを拾いに行った

すこしわからないけど

気持ちが明るくなった


そんな気がする

海が泣いている