cyokicyanのブログ

詩を書いて誰かに読んでもらいたい。
下手でも面白くなくても誰も気づかなくても
自分には心があります

)

彼女のこころが本物に見えるんだ

彼女のあまさが本物に見えるんだ

僕の偽物のプラスチックの愛


彼女は壊れた変な男を愛していた

彼女は彼のくれる不思議な幸せに

いつもこころを安らいでいた


彼は整形外科医師だったんだ

80年代に彼女らに施した

だけど重力にはいつも勝てない


彼女は緑のプラスチック如雨露

で偽物の土に水をあげる

彼女は時計仕掛けの心臓

彼女は時計仕掛けのこころ


本当の彼女どこにあるんだ?

脳みそに入ってるのか?

でも触ると壊れちゃうかな?


本当の彼女はどこにあるんだ?

心臓のなかに入ってるのかな?

でもとったら時計は動かない


本当の彼女はどこにあるんだ?

心のなかに入ってるのかな?

でも見えないからわからないかな


本当の彼女はどこにあるんだ?

一緒に撮った写真の中かな?

でも写ってるのは本当の君じゃない


僕はずっとずっと君に必要として欲しかった

僕はずっとずっと君と一緒にいたかったんだ


彼女の時計仕掛けの心臓

彼女の青い瞳、彼女の音

彼女の優しさ、彼女の愛

僕の偽物のプラスチックの愛

Clean bandit "Stronger" 初心者和訳


Clean Bandit - Stronger [Official Video]


今回和訳するのはClean BanditのStrongerです

去年のことですがバイオリンの方が脱退した時はショックを受けました

この曲は明るい打ち込みのポップな曲調の裏腹に

これでもか!というほど切実な思いが歌詞としてあります。

ちなみにこのプローモーションの黒人の男性はハツラツとしていて歌詞もわからない人から見たら眩いばかりですが、歌詞を読んで見ると悲しくなります



People tell me to be cautious

慎重に物事をこなしなきゃダメ

People tell me not to lose my self control

羽目をハズしちゃダメ

People tell me to be flawless

失敗してもダメ

People tell me not to let myself evolve

でも変わってもダメ

みんなそういうんだ


And I think I don't really get it

でもそんなのどうだっていいんだ

I think it's all just a peculiar game

単なるおふざけにすぎない

And soon I'll wake up and I'll forget it

目が覚めてきたらどうせ忘れる

And everyone will know me by a different name

みんな僕の新しい名前を目の当たりにするんだ


I wanted to be stronger

僕は強くなりたかったんだ

I wanted to be everything for you

君の全てになりたかった

If I could be stronger would you believe

僕が弱虫じゃなかったら君は信じてくれるかい

That I could love you like you want me to?

君が僕にしたように愛せるかな?


Love me like you want me to

君が大好きなように僕を愛してよ

Like you want me to

僕にしてほしいようにさ

Love me like you want me to

君が愛おしいほどに僕を愛してよ

Like you want me to

僕にしてほしいようにさ


I held my breath every time

ずっと息を押し殺しては

I tried to keep myself dry

サバサバしてようと思ってたさ

But did I ask too much?

でもちょっとやりすぎ?

If I could do it again

もう一回やって見るからさ

Would you believe what I said

僕の言葉を信じてちょうだい

That I still want that rush

僕はまだまだ夢中なんだよ


And I think I don't really get it

でも僕にはどうだっていいんだ

I think it's all just a peculiar game

くだらないお遊びだって思うし

And soon I'll wake up and I'll forget it

目が覚めてしまえばそんなの忘れるさ

And everyone will know me by a different name

そしてみんな僕の新しい名前を目の当たりにするのさ


I wanted to be stronger

僕は弱虫なんて嫌だ

I wanted to be everything for you

君の全てじゃないと嫌なんだ

If I could be stronger would you believe

弱虫じゃなかったら信じてくれるかい?

That I could love you like you want me to?

君を愛してるほど僕を大好きになってくれる?


I want to be strong for you, oh

強くありたい君が大事

(Love me like you want me to, like you want me to)

(僕に望むほど僕が好きなように僕を愛してよ、君が愛おしいほど)

I want be strong for you

強くありたい君のために

(Love me like you want me to)

(僕に振り向いてくれないかい?)

I want be strong for you

君のために強くなりたい

And I can, yes I can

そうさやれるさ!僕は出来る

If only you could promise that you will try too

君も一緒に頑張るって約束してくれればいい

I'll be there, I'll be there

僕は飛んでいくよ、すぐに飛んでいくよ


I want to be strong for you

僕は弱虫なんかじゃない君のためにも

If only you could promise that you will try too

一つ約束してくれればいい、2人で頑張るって

I'll be there, I'll be there

僕もそっちにいくよ、迷わないから


I wanted to be stronger

僕は弱虫なんかじゃいれない

I wanted to be everything for you

君の全てじゃないと嫌なんだ

If I could be stronger would you believe

弱虫じゃなかったら信じてくれるかい?

That I could love you like you want me to?

君が僕に望んだように僕は君を愛せるかな?


I wanted to be stronger

僕は強くなりたいんだ

I wanted to be everything for you

僕は君の全てになりたいんだ

If I could be stronger would you believe

強かったらさ君は信じてくれるかい?

That I could love you like you want me to?

僕は君がしてほしいように愛せるかな?


Love me like you want me to

君が望むだけ愛すよ

Like you want me to

僕に望むぶんだけ

Love me like you want me to

君が望むだけ愛すよ

Like you want me to

僕に望むぶんだけ



↑まだ4人だった頃のClean bandit

Clean banditはJess glynne目当てでRather Beから入りましたが、なんでも聞いて見るものですね、

"stronger"と何回も出てきますが、私の解釈では弱々しいけど変わりたい青年の様子をイメージして"弱虫じゃ嫌だ"と訳しました

英語って難しい....。゚(゚´Д`゚)゚。

↓このおっちゃん大好き

金!暴力!SEX!

なんとも言えない痛みが襲ったら

苦しむことに慣れないで

君の痛みが消えないときは

僕は飛んで行くよ

電話が届かないような場所でも

僕は見守ってるよ


なんだか眠れなくて胸に刺さるような

悲しさが君に訪れたら

希望を捨てないで

君が前を向けなくなったら

僕が肩を貸して君の目になるよ

電話が届かないような場所でも

僕はいつもいるよ


僕は一握りの勇気が欲しいんだ

そうすればもっと戦える


君は僕に輝きをくれた

悩めるときは閃きをくれる

僕の心が折れそうなとき

松葉杖のように支えてくれる

君は僕を敵から隠してくれる


僕の心も暖かいんだ、そう君の心も

僕の心も暖かいんだ、そう君の心も

僕の心も暖かいんだ、そう君の心も

僕の心は暖かいんだ、そう君のおかげで


君がいなくなっても

僕がくじけそうになっても

君がいなくなっても

僕がくじけそうになっても