cyokicyanのブログ

詩を書いて誰かに読んでもらいたい。
下手でも面白くなくても誰も気づかなくても
自分には心があります

今日書いた詩のブログ記事

今日書いた詩(ムラゴンブログ全体)
  • 、、。、(

    星を追いかけるのも 虹を見ながら泣くのも 手に入らなかった幸せを 望むのももうやめにしよう 誰かの気持ちに振り回されて 生きるのも悲しいのなら諦めよう また僕は新しい自分を探せる ないものねだりばかり 愛がなかった場所に 愛を求めても無駄だったんだよ でも求めても探すから 僕はこうして嬉しい 奪い... 続きをみる

  • 星屑兄弟と星

    飛ぶ宇宙飛行士の豚だよ 僕は宇宙を飛ぶ大鷲 君は惑星の弾かれ物 惑星には星屑でも 僕には流星群だよ 君と僕は月にやって来た 孤独すぎるから 地球に帰ってくる 日の光を浴びにやってくる そう僕らは流星の星屑 僕らが燃えるように輝けば 僕らの命は永遠に輝ける 星の王様は小さな大人の 君のエメラルドの瞳... 続きをみる

  • チェス

    彼らは知っている 奴らがどんな手を使うのか 王が眠れば奴らは狙っている 正義の声は立ち上がろうとしている 彼らの魂を永遠のものにするために 正義の声はかすれはじめた 秘密の話を書き留めなければ ここにあるのは孤独な王国 私は必要なのだ この物語を書き上げなければ 王様の掛け声高々とあれ 罪人は罰せ... 続きをみる

  • 短篇

    朝焼けの中で二人 肩を寄せ合って二人は 照れながらキスをする 愛しています 葉の雫が涙が滴るように伝う 君の涙が乾かなぬうちに 木漏れ日の暖かさが君の 心を癒せるときそう願うとき 僕の願いは一握り 君が一人で泣いていたら 側にいてあげるよ 君の友達だよ本当さ 僕の空っぽの時間入りボトル 電子音で刻... 続きをみる

  • )

    彼女のこころが本物に見えるんだ 彼女のあまさが本物に見えるんだ 僕の偽物のプラスチックの愛 彼女は壊れた変な男を愛していた 彼女は彼のくれる不思議な幸せに いつもこころを安らいでいた 彼は整形外科医師だったんだ 80年代に彼女らに施した だけど重力にはいつも勝てない 彼女は緑のプラスチック如雨露 ... 続きをみる

  • 金!暴力!SEX!

    なんとも言えない痛みが襲ったら 苦しむことに慣れないで 君の痛みが消えないときは 僕は飛んで行くよ 電話が届かないような場所でも 僕は見守ってるよ なんだか眠れなくて胸に刺さるような 悲しさが君に訪れたら 希望を捨てないで 君が前を向けなくなったら 僕が肩を貸して君の目になるよ 電話が届かないよう... 続きをみる

  • パニックヴォミット!🍎

    左目に小人が手をつっこみ 体に走る悪寒がムカデのように 這い蹲る 太った女がエイズの血液を 自分の体に流し込んで 眠りながらゲロを吐きながら ゲロに溺れて死ぬ 鱗が剥がれた魚たちを殺した包丁で 男の首を切る 男の叫びは声帯を切られて血を 被った空気は豚のような悲鳴をあげる 張り詰めた子供が窓から身... 続きをみる

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  • まがい物の本当の愛

    彼女は時計仕掛けの体 床を歩くと軋む音が 君の泣き虫オイルが目から 滴るのが聞こえるよ 彼女のオイルいっぱいの グラスを一杯開けると ガラスでできた車に乗る 僕は彼女の恋人だよ 僕はプラスチックでできた 心臓と脳みそを持ってる 彼女は時計仕掛けの体 僕の唇にキスをしてくれる ハグをすると時計の針が... 続きをみる

  • 冷えたこころ

    心が燃え尽きても倒れはしない だけど吹雪く日々の中 心はひえきる 心が灰色でもまた赤色に変えてみせる だけど凍てつく人々に苛まれ 心はさめきる 嘘だけがやさしさなら僕はいらない でも人は傷つかぬように 嘘はまた繰り返される みんな嘘つきだ 僕も嘘つきだ 誰も救われない

  • 鍵は君の心の中

    この前夢を見たんだ わかるだろ、昨日なのか今日なのか それとも明日なのか 夢の中では僕は最高にかっこいい 高く飛べるでも空じゃない 水の中でずっといても死なない 朝にはさよなら夜にはおやすみ でも僕はいつも一人だ だからこの夢では一人になりたくない 君が在る姿はいつも強く でも僕の届かないところ ... 続きをみる

  • 強くなりたい

    気持ちを安らかに 無理でも立ち向かえ それでも諦めるな でもそんなこと言われても どうすればいいのさ 目が覚めたらもう 昨日なんて覚えてない 新しい気持ちに新しい自分に 会おう 僕は強くなりたい 君の全てになりたい 目が覚めたらもう 昨日なんか覚えてない 新しい気持ちに新しい自分に 会おう 僕は強... 続きをみる

  • 本当は君の声が聞きたいだけ

    夜遅くにかけてごめんね 君が寝る前に一言言っておきたかった 今に始まったことじゃないけど 夜になると君の声を忘れる気がして 不安だったんだ 夜遅くにかけてごめんね 君が寝る前に一言言っておきたかった 今に始まったことじゃないけど 心がバラバラになりそうな気がして 怖かったんだ 夜遅くにかけてごめん... 続きをみる

  • 即興

    今日は久々にあなたを見かけた。 いつも力強く、いつも優しく 僕に疲れたあなたは僕を知らない そんな毎日が恋しいだけ 君の笑顔で痛みを取り除いてくれ 君のいない愛なんて切ない 僕だけが悪いと思いたくない だって君のせいにしたくないんだ 君の笑顔で痛みを取り除いてくれ 今日が終わっても僕は眠らない い... 続きをみる

  • 大好きなママ

    君はいらない子 私から生まれてしまったから かわいそうな子供 でも君はすごく嬉しそう 君はいらない子 誰かが生んでしまったから かわいそうな子供 でも君は強く生きている 君は私から何が欲しいんだ 君は誰から何が欲しかったんだ 僕はいらない子 ママが生んでしまった 僕の顔はママとパパがくれた 悲しい... 続きをみる

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  • 願い事

    君はとても疲れているように見えるよ でもとても切なげな心をしているよ でもお金では君の幸せは買えない お庭の芝生はお金では育ってくれない 君はとても疲れているように見えるよ でもとても虚しげな心をしているよ でも時間でしか君は癒せない 傷心も哀愁も時間でしか治らないから 大きな音はなしで驚きもない... 続きをみる

  • 君がいない愛なんて辛いだけ

    道端で男の子に目をやってる 素敵な目で男を夢中にする 君はどんな魔法を使って 人々を魅了しているのか 今でも感心するばかりで 君はお気に入りの綺麗な服と 優しい笑顔で人々を夢中にする 僕の心は張り裂けそうだよ 君の言葉棘だらけだけど 青いバラのように未知に満ちている 恋するのに君がいないと辛すぎる... 続きをみる

  • 今日書いた詩

    夜のことだ突然 心の奥で爆発するような 閃きが起きた それはトイレへ行くこと それは喉を潤すこと それは学校を抜け出すこと

  • I'm creep

    前はどこで見かけたっけ 君はとても眩しくて 君は天使みたいに羽を生やし 完璧な翼を持ち 完璧な笑顔で僕を見る 完璧な世界から 僕は特別だったらなって そんなことを考えてるけど 僕は汚いやつさ 僕は気味の悪いやつ 僕は醜いもの ここは僕のいるべきところじゃない 僕はなぜここにいる 完璧な体も 完璧な... 続きをみる

  • Burning body(空っぽの体)

    when I'm blue feels like this I won't wait to waist time for you of cause I am not blue because I wanna with you I can nothing to see anyway Set me o... 続きをみる

  • いつものように

    酒場のトニーはいつものように 客に酒を提供しているいつものように 水車小屋の小僧のジョニーはいつものように 川で魚を釣って遊んでいたいつものように いつもいつも同じことの繰り返しだ まったく反吐がでるぜ 酒場に海兵のトムがやってきたいつものように バーボンにジンとをいつものように 水車小屋の前に可... 続きをみる

  • なぜかはきくな

    知らない人には喋りかけちゃいけない 知らない人には挨拶しちゃダメだよ お金が欲しくてもかあさんに聞いちゃダメだよ お金が欲しければ自分で稼ぎなさい なぜかって? なぜかはきかないで (Do not ask me why) 気持ちが空っぽで財布はパンパン じゃあ金を使っちまおうぜ彼女に 足りなくなっ... 続きをみる

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  • 薔薇色の人生

    僕はわかったんだ 人生は薔薇色じゃない 僕は勘違いしてた 薔薇は色が綺麗だから 美しいんだと でも本当は棘があるから 薔薇は美しいんだ だから人生は薔薇色じゃない

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  • What you wanted?

    君が喜ぶ場所へ飛ぼう 君が正しいと思う場所へ行こう 君が安めるとき静かに祈ろう 君が自分を見失わないように 君が欲しいものはなんだい? 君が欲しいものはなんだい? 風に言ってごらん 君が欲しいものはなんだい? 君が幸せな場所へ飛ぼう 君が災いを呼んでも消えるだろう 君が間違ったとき静かに祈ろう 君... 続きをみる

  • 生きねば

    怖いから立ち向かわなくては、辛いから立ち上がらなくては、生きねば 狼はさぞかし寂しかろう、誰も聞いてくれない素敵な音色を繰り広げる 鳥はさぞかし寂しかろう、誰もいない空を飛ばねばならない 人はさぞかし寂しかろう、音もない色もないでも血は赤く燃え上がるよう 我らはまた導かれるこの悲しい絨毯の上を色を... 続きをみる

  • いつもいっしょ

    君に聞いたね、いろんな質問。 薬で治らない病気を薬飲んで 治そうとしたって無駄 僕は僕だから、ダメな自分に もっと優しくしてあげなくちゃ たくさん一緒にいたいね 君に聞いたね、いろんな質問。 数億円の豪華な携帯を持ってるのに誰にも電話できない。 そしたらお金の無駄だって笑ったけど、 数億円で僕たち... 続きをみる

  • ヒーローじゃない

    俺はすごく高く飛んでいる 天国の声が聞こえるんだ 俺はすごく高い所にいるんだ 天の声が聞こえるんだ 俺はヒーローじゃない、奴らがやってきて 俺の邪魔をする。だけど俺は挫けない ここで待つ気は無い 俺はすごく高く飛んでいる 天国は声が聞こえるんだ 俺はすごく高い所にいるんだ 天の声が聞こえるんだ だ... 続きをみる

  • るゆいぜ!くまそんこ!おやすみジェームズ!

    あーもいやだくるくる ちょきちょき! ぱっぱー 思考回路が停止した!脳内回路にインベーダー の侵略だぜ! るゆいぜくまそんこ、るあなの方が 正直だぜ 危機いっぱい危機一髪いえーいえー おやすみジェームズ ばばーぱーっぱーぱーにっく あーもいやだいるゆる ぐーぐーぐーぐー! ぱっぱー マジな面ひっさ... 続きをみる

  • Live and let living(持たれつつ持たれ)

    もし心残りが今僕を止めるなら 僕は躊躇しないのはなぜだろうか 僕が口走った悩みはかまいたちのよう 傷つけて去ってしまう そんなの虚しいじゃないか! 僕が癒しが求めて自分を裏切るくらいなら 他人を傷つけてまで欲しくない 僕が始めた悲しみは甘いキスなんかじゃ 消え去ってくれはしない そんなの不条理じゃ... 続きをみる

  • 不思議な気持ち

    心のオアシスを想像してごらん 僕らが住む空間の狭間に 雲行きが怪しくなり僕らは 罷り通るはずのない無駄な知識に 惑わされてるだけなんだきっと 君は言った 「あなたはどこから来たの?」 君は言った 「あなたはどこへ行こうと言うの?」 君は言った 「あなたはあなたが訪れたことのない場所に行った方がいい... 続きをみる

  • 僕の夢は叶わない

    「ボトルの海、閉ざされた絵本」 ボトルの中の船に風が吹き ボトルの中では嵐が吹き荒れ 船上員は海を知る限りでは 大変な嵐だろう 子供が振ったボトルの中の時間 絵本の中、閉じていても時間は 止まったままなのか? 子供が本を開いた時時間が流れ 読み終われば時間はまた止まる 新しい子供が読み始めると 時... 続きをみる

  • あ焦がれている、ま黄昏ている(即興)

    夕焼けが街を燃やしながら毎日を溺れさせる まるで昨日が今日に明日へ変わるように 僕はまた歩き始める一人でも一人じゃない 孤独も痛みも全部背負っていこう 夕焼けが明日を溶かす 思い出がむねを焦がす 僕にも血が流れてるように 夕焼けが街を燃やしながら時間を溺れさせる まるで君と僕のように昨日なんか覚え... 続きをみる

  • 優しさの時間と

    出来ないから悔やむことはない 優しさも時間も限りがある あなたが与えることのできる 優しさも時間もあなたの 心が安める時が訪れて 私が呈げられなかった時間も優しさも まだ残っている 私は他人のために使いすぎただけど またあなたに呈げたい そして一緒に分け与えていきたい

  • 水琴窟

    鳥は囀り我らは導かれる この悲しいだけじゃない 優しい声のする洞窟を 前には巌窟が建つ 後ろには水琴窟がなる どこからか森の聲が鳴る また我らは導かれる この苦しいほど愛おしいだけ 薔薇のような水のさざめき 水に色が付いている 音にも色が付いている 我らの歩く道に色が付く 我らの命の色が煌る さな... 続きをみる

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  • ボトルの中の時間

    ボトルの中に時間を貯めておけば 大切なあなたと時間を過ごせるのに ボトルの底がなくなっていたなら 水も時間も閉じ込めておけない

  • 君がいてもいなくとも

    いばらのように君の視線に棘を 感じる 僕は触りたくても傷つくのが 怖い 風が吹いて顔に当たるように 君の声が聞こえてくる だけど当たるだけで痛いんだ 君の言葉には毒がある 僕は逃げた逃げて逃げ続けた 僕の目は虚ろになってきた 悪夢が雨のように降ってきて 地面に当たるように痛々しい 音を立てるんだ ... 続きをみる

  • まだ懐かしいけど怖いよ

    この街は冷たい人たちばかり どこへ言っても祝福の言葉も 軽蔑の言葉で着飾るだけだよ 僕はここから逃げたいが僕が 僕を見失ったのはここなんだ ここで探さなきゃいけないよ まだいけないんだ 僕をまだ懐かしいけど怖いよ 君には分かっていたのか? 逃げてきたけどここにもない 僕はあの街に僕を迷子にさせて ... 続きをみる

  • するばかりじゃ人は(即興)

    争うばかりじゃ人は悲しすぎる 窓際に孤独を押し付けて 帽子の中に幸せを置いてきた 傷つくばかり傷つけられてばかりじゃ 人は虚しすぎる 許しあうこともなければ誰も許されない 神は存在しないだけど 信じる心のなかに神は いるのかもしれない 悩み続けて心が落ち着かなければ 人は切なすぎる 友と争うのは罪... 続きをみる

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  • フォーム

    この世にはたくさんの人がいる 幸せな人孤独な人 幸運な人不運な人 優遇されている人 不遇な目にあう人 この世にはたくさんの人がいる 丸い形の人四角い形の人 三角形な人五角形の人 形を持って居ない人 形を欲しいとする人 ああいろんな人々をごらん 何が彼らをそうさせたのだろう ああいろんな人々をごらん... 続きをみる

  • 背骨

    君は僕の背骨のようなもの 君は礎のようなものだよ 僕が倒れそうでも 君が助けてくれる

  • 幸福の感触

    手に握った幸福は確かに実感はあったけど いざ手を開けて見ると空っぽで何もない

  • Every little things

    正しいことを迷ったから 間違った方向に進んで 振り返ったら周りは 敵だらけだけど 味方がいないわけではない 俺は狼だが一匹ではない 間違った方向に進んだ気がする なのに正しい道のような気がする 正しい方向に進んだ気がする なのに間違った道のような気がする 正しいことがわからなくなる でも僕にはルー... 続きをみる

  • ハンマー

    今日の新聞にこう見出しがある 読めない字で殴り書きされてる それが俺らにとってはよくない ニュースなのは確かだ 民衆の怒りが頂点に達する! だが俺に打開策なんて存在しない 俺ができるのは一つだけ 軍隊がイカロスの翼をかかげて 神に近づこうとしている だが俺には知った事じゃない ニュースに目を通すと... 続きをみる

  • 君が迷ったとき

    君が乾いて毎日が飢えることが 続いても 進み続けよう 君が誠実という言葉に疑問を持ち そんな不安が続いても 歩みだそう 君が電車の中で一人揺れてても 心が動かない でも君は一人じゃない 君が別れにつまづいても挫けても 寂しくても 川が流れて水は流れる 君のためにやるだけ 僕らは逃げないよ 絵を描け... 続きをみる

  • シャウト!

    僕は落ち着いている でも落ち着いているというものは 水平であるわけではない 何を見ても心が動かされないだけだ 揺れるときは揺れ動くのに 君を見ていても 心が動かされない もう叫ぶしかない 俺は怖くてたまらない 俺は何も変わってないし 何も学んでない 誰にも頼まれてないが ただここにいるだけだ だか... 続きをみる

  • 窓が泣いてる

    窓が悲しげに泣いてる 冬がやってくるのを 僕に教えてくれる 車の灯りが拡散して 涙がにじむんだ 窓が悲しげに泣いてる 秋がおわるんだ 僕に伝えてくれる 街灯が照らしてくれて 涙がとまらない

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  • I read that book

    僕は本を読んだんだ 人は死んだらどこにいくのかってね そんなのわかってる 地獄でもなく天国でもなく そこにも宗教も痛みもない 忘れていく誰もご先祖さまの名前なんか 苗字さえも怪しいのに覚えてるフリをする だから僕は本を読んだんだ やっぱり笑わずには居られない 僕は無神論者だけど死ぬのは怖い でも死... 続きをみる

  • アニー(即興)

    アニー!僕の愛おしい人よ 僕は思い出せるよ、君がもう 結婚するって言った時みんなの びっくりした顔だよ アニー!君のお父さんはなんで まだ早いなんて言ったんだい? 女性に甘いくせに娘には厳しいのか やっぱりもう遅いのかな アニー!僕らは友達で長くいすぎたね 君はこれからも友達でいようっていうけど ... 続きをみる

  • Old ball,new suits

    old ball,new suits hey,darling?what have you done you like a Mather Teresa,I really dose matter you better get back once you belonged you don't suffe... 続きをみる

  • 無題/無題(即興)題名は人の心の中に

    ポリエステル製の袋 ゴミ箱にいろいろなものを 投げ込んで新しい服を着る 君と泥だらけになって 遊んだ思い出も心の中に しまってしまおうかな もし僕が戻ろうとしても 誰にも邪魔されないように 二人で乗った三輪車今では 錆びついて鉄くずだけど 新しい自転車より安価だけど いろんなものが詰まっている 「... 続きをみる

  • 僕は笑わずにはいられなかった

    空に浮かぶボートは天の川を漕いで行く ニューヨークにエッフェル塔とピサの斜塔 フランスにはエンパイアステートビルとスタチューオブリバティ 新聞紙の上の文字がダンスして 電話に足が生えて黒電話を食べる 10月26日のことだよ不幸な男の話 でも誰よりも運がいい男の話 彼は気持ちはロウだったが場所はハイ... 続きをみる

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  • クマ

    あたりは真っ暗静けさの中に 草むらの中で何かが動く きっと今日も森では仲間たちが ざわついてるんだろう 長い夜の終わりが近い ふと僕は目を覚ます 周りが騒がしくなってきた 僕は逃げ出した 後ろにはダンプカー 僕は逃げ込んだ 今の僕の家にはビルが建ち 木もないし寝る場所もない そんなことよりお腹が空... 続きをみる

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  • 月の表面は孤独だね(即興)

    今がよりよく生きたいでも 今は愛する人にそばにいてほしい 僕は変われなかったけど 君がいてくれると変わることが 大切なんじゃなくて今ここに いることが大切だって教えてくれる 彼女の眠そうな顔を思い出すと 僕の愛は優しく新しいものだった そう感じるよ 今は君はいて僕が歌うとしよう 僕が音を外して歌っ... 続きをみる

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  • 目を閉じれば生きるのは簡単なこと/cold cold hearts 即興

    僕は遅い(slow)けど馬鹿(slow)ではない 足は速い(fast)けどS(サド)じゃないから デブ(fat)だと思われるけど痩せている 生きている(Live)けど生きてると思えないし 真逆に進んでいるから邪悪(evil)だ あと風邪(cold)引きましたでも病気(sick)じゃないしイカして(... 続きをみる

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  • Who are you what made from(怪文書) 即興

    あなたは何で出来てるの? 恨みか、妬みか、怒りか? 私はあなたの甘い夢で出来ている あなたが燃えてと願えば オリュンポスの聖火より 美しく燃えてやる 誰が私を混乱させるというんだ 私と僕と俺なら人一人壊すことだって 不可能なことではない でも7つの心が燃えているうちは 誰にも指図させない 私たちは... 続きをみる

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  • 人生スープに塩を人さじ(仮)(即興です!すいません!)

    今がとても眠れない日がある でも乾く喉のようにドライで ひび割れた地面のような日々も そんな時も欠かさずに願う 雨が降ってもこの乾いた心を 癒してくれる 君が去って、僕を忘れても 朝がとても辛くてまるで酸っぱい 日々が僕の涙まで酸っぱくしても スープの中に塩を入れすぎた日々も 水を入れて元に戻る ... 続きをみる

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  • 無題 即興

    水曜日の6時をまわった頃 いつものよう、常連のように家族が群がる 僕の歳をくったおばあちゃんが 「なぁ、いつものジャーンとスッキリするやつを弾いてくれよ、若い頃テレビで見たんだ」 僕がまだ早いけど特別弾いてあげるよ 弾いてもいいけど文句はなしだよ ピアノから楽しいリズムが流れる 僕もおばあちゃんも... 続きをみる

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  • Abracadabra

    hello day maybe I'm alone but,if I with you never want to go I can fly high oh yeah I can fly Now I can fly higher than pig in space I'm not so stron... 続きをみる

  • Feeling better/Not yet

    日の明かりが月夜に変わり 気持ちも上向きになる 全てうまくいってて 僕の気持ちは複雑になる 砂糖のように甘い毎日を 苦い夜に溶かしていこう 二人で飲んでも甘すぎる そんな感じさ 1日の終わりにくる恐怖 1日の始まりにくる幸福 1日の終わりにくる恐怖 1日の始まりにくる幸福 僕の気持ちは終わりがない... 続きをみる

  • 夜鳴く泣く鳥

    君は夜に鳴く鳥だよ だけど僕も鳴くけど 君は僕の鳴く声でも 静かに鳴けば君にも 多分聞こえない 巣に帰っても僕の パパとママは居ないんだ 僕がキャンディーが欲しくても 一つでもね一つしかくれない 僕もっと食べたいんだ 僕はなきつかれたよ 僕はなきつかれたよ 今日は君に詩を書いたよ 読んでくれるかな... 続きをみる

  • アイミーマイン

    考えない時間が恋しい どれほど悩んだだろう 眠れない日々がつづく だけど決まっているよ 答えは出ない 答えはどこにもないんだ 僕の友達は恐竜の図鑑だよ 僕の友達は公園のシーソー 僕の友達は車のラジオだよ 僕が僕の僕は 僕は喋れないけど歌えるよ 僕は読めないけど書けるよ 僕は飛べるけど歩けないよ 僕... 続きをみる