cyokicyanのブログ

詩を書いて誰かに読んでもらいたい。
下手でも面白くなくても誰も気づかなくても
自分には心があります

今日は天気がいいですね!(*^_^*)

ナメクジフィストファックやめられないね



頭蓋骨に穴を開けて

性器を突っ込んで

脳みそをファックしてやる

目の中に注射針を刺して

お前の水晶液を飲み干してやる

チェーンソーで首元からぶった切って

カパカパの食道にティンコ突っ込みながら

お前の胃袋の中で果てたい

お前の動脈から流れる血をローション

がわりにして

お前の生首と一緒に眠りたい

お前の心臓の中にお前がいるのか?

お前の脳みその中にお前がいるのか?

お前はどこにいる。

お前の膣の中に鉄パイプを突っ込み

釘の入ったおにぎりでお前を笑わせたい

食べて欲しい、お前の美味しいものは

お前のものじゃない

パニックヴォミット!🍎

左目に小人が手をつっこみ

体に走る悪寒がムカデのように

這い蹲る

太った女がエイズの血液を

自分の体に流し込んで

眠りながらゲロを吐きながら

ゲロに溺れて死ぬ

鱗が剥がれた魚たちを殺した包丁で

男の首を切る

男の叫びは声帯を切られて血を

被った空気は豚のような悲鳴をあげる

張り詰めた子供が窓から身を投げる

地面は強く、叩きつけられ割れた腹は

重力に逆らえず、全てさらけ出す

太るばかりの痩せたい女は

悪魔に魂を売り渡しナイフをてにとり

体の肉を削いでいく、女は痛みを

食べながら、自分の肉に別れを告げる

まがい物の本当の愛

彼女は時計仕掛けの体

床を歩くと軋む音が

君の泣き虫オイルが目から

滴るのが聞こえるよ

彼女のオイルいっぱいの

グラスを一杯開けると

ガラスでできた車に乗る


僕は彼女の恋人だよ

僕はプラスチックでできた

心臓と脳みそを持ってる


彼女は時計仕掛けの体

僕の唇にキスをしてくれる

ハグをすると時計の針が動くような

音がすると僕のプラスチックの

心臓が力強く鳴り響く

僕の手を握って離すと

ガラスでできた車に乗る


僕は彼女の恋人だよ

僕の心臓は偽物だけど

僕の脳みそは偽物だけど

僕の心は生きている


彼女は時計仕掛けの体

僕の唇にキスをしてくれる

目を覚ますと彼女が手を握って

手の中が暖かくなった

僕のプラスチックの心臓が

発泡スチロールみたいに

簡単につぶれちゃう


彼女が本物みたいに感じるんだ

彼女の味が本物みたいに感じるんだ

僕の偽物のハート


僕は彼女の恋人だよ

僕の心臓は偽物だけど

僕の脳みそは偽物だけど

僕のハートは本物だよ


僕はずっと探してたんだ

僕はずっと探してたんだ

今まで.....