朝が来てから僕はおかしい お菓子を食べすぎな男の子 腹が苦しくなって来たけど おかしいのは僕はお菓子は 食べてないってことなんだ 今日は足が動かないんだ 動かすと痺れて痛いんだ 僕は群発頭痛持ちなんだ 死ぬほど痛いけど大丈夫 僕は大丈夫大丈夫だよ
2016年11月のブログ記事
-
-
-
-
-
夕焼けが街を燃やしながら毎日を溺れさせる まるで昨日が今日に明日へ変わるように 僕はまた歩き始める一人でも一人じゃない 孤独も痛みも全部背負っていこう 夕焼けが明日を溶かす 思い出がむねを焦がす 僕にも血が流れてるように 夕焼けが街を燃やしながら時間を溺れさせる まるで君と僕のように昨日なんか覚え... 続きをみる
-
-
We'll spend the night together Wake up and live forever!
君は光をくれる 光で照らして導いてくれる 僕には見える時の理が 手を取って 君にも見えてくるはずだよ 僕らの見る世界がね 一緒に夜を過ごそう 目が覚めたら一生一緒だ 一緒に夜を過ごそう 目が覚めたら一生一緒だ
-
小学生の時の詩 ムカデよムカデ お前は何でそんなに足がある? そうか走るためか
-
出来ないから悔やむことはない 優しさも時間も限りがある あなたが与えることのできる 優しさも時間もあなたの 心が安める時が訪れて 私が呈げられなかった時間も優しさも まだ残っている 私は他人のために使いすぎただけど またあなたに呈げたい そして一緒に分け与えていきたい
-
-
-
辛い言葉が投げられても そばに誰もいなくとも 音割れするスピーカーみたい 気持ちが張り裂けそうでも あなたは強くあり続ける あなたは一人ではない
-
泣きたいのに泣かない そんな日々が続くと 泣くのも忘れてしまうもの いざという時泣けない
-
ボトルの中に時間を貯めておけば 大切なあなたと時間を過ごせるのに ボトルの底がなくなっていたなら 水も時間も閉じ込めておけない
-
バイト始めたけどもっと辛くていいんでも 終わったら犬をください
-
いばらのように君の視線に棘を 感じる 僕は触りたくても傷つくのが 怖い 風が吹いて顔に当たるように 君の声が聞こえてくる だけど当たるだけで痛いんだ 君の言葉には毒がある 僕は逃げた逃げて逃げ続けた 僕の目は虚ろになってきた 悪夢が雨のように降ってきて 地面に当たるように痛々しい 音を立てるんだ ... 続きをみる
-
この街は冷たい人たちばかり どこへ言っても祝福の言葉も 軽蔑の言葉で着飾るだけだよ 僕はここから逃げたいが僕が 僕を見失ったのはここなんだ ここで探さなきゃいけないよ まだいけないんだ 僕をまだ懐かしいけど怖いよ 君には分かっていたのか? 逃げてきたけどここにもない 僕はあの街に僕を迷子にさせて ... 続きをみる
-
-
冷たい日々が続きますね.... 犬を飼おうと思っていますが 学生なので犬のためにバイトして 飼おうと思っています 中型犬っていいですよね ダルメシアンもいいですけど シェパードみたいな感じもいいですね ゴールデンレトリバーもいいですね 思い切って家族と相談しようかな ↓理想
-
争うばかりじゃ人は悲しすぎる 窓際に孤独を押し付けて 帽子の中に幸せを置いてきた 傷つくばかり傷つけられてばかりじゃ 人は虚しすぎる 許しあうこともなければ誰も許されない 神は存在しないだけど 信じる心のなかに神は いるのかもしれない 悩み続けて心が落ち着かなければ 人は切なすぎる 友と争うのは罪... 続きをみる
-
-
-
君は僕の背骨のようなもの 君は礎のようなものだよ 僕が倒れそうでも 君が助けてくれる
-
手に握った幸福は確かに実感はあったけど いざ手を開けて見ると空っぽで何もない
-
正しいことを迷ったから 間違った方向に進んで 振り返ったら周りは 敵だらけだけど 味方がいないわけではない 俺は狼だが一匹ではない 間違った方向に進んだ気がする なのに正しい道のような気がする 正しい方向に進んだ気がする なのに間違った道のような気がする 正しいことがわからなくなる でも僕にはルー... 続きをみる
-
夕方はブルーになる 夜はとてもダークな気分になるし とてもイライラして怒ってる でも同時にとても優しくなれる気が するんだ 朝は....ダメだね
-
1日がどんなに辛くてもあなたのそばには大切なものがあるなら大丈夫です。 あってもなくてもあなたなら大丈夫です きっと大丈夫です
-
心臓はドラムのようになり続ける 心臓はドラムのようになり続ける 心臓はドラムのようになり続ける 心臓はドラムのように永遠に続く
-
-
-
-
窓が悲しげに泣いてる 冬がやってくるのを 僕に教えてくれる 車の灯りが拡散して 涙がにじむんだ 窓が悲しげに泣いてる 秋がおわるんだ 僕に伝えてくれる 街灯が照らしてくれて 涙がとまらない
-
-
僕は本を読んだんだ 人は死んだらどこにいくのかってね そんなのわかってる 地獄でもなく天国でもなく そこにも宗教も痛みもない 忘れていく誰もご先祖さまの名前なんか 苗字さえも怪しいのに覚えてるフリをする だから僕は本を読んだんだ やっぱり笑わずには居られない 僕は無神論者だけど死ぬのは怖い でも死... 続きをみる